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環境ブランド調査2019 サントリーが3年連続で1位 スターバックス、初のトップテン

(日経ESG, 2019/08号, 36ページ掲載)

●最新版「環境ブランド調査2019」を紹介する(日経ESG2019年8月号特集)。日経ESG経営フォーラムが毎年主要560企業ブランドを対象に、各企業の環境に関する活動が一般の消費者にどう伝わっているかについてインターネットを利用してアンケート調査し、結果を集計・分析したもの。今回で20回目となる。
●サントリーは3年連続で首位になった。2位トヨタ自動車、3位イオンという順位も前年と同じ。サントリーは「省資源」「リサイクル」「生物多様性保全」など5つのプラスイメージで1位になった。容器素材の軽量化や、植物由来原料のペットボトルの導入など3Rに関する取り組みや、水源地の森林を整備するなど「水」に焦点を当てた活動などで高い評価を得た。
●今年の注目は、前年の27位から7位にランクアップしたスターバックス コーヒー ジャパン。原動力となったのは、「有害物質の使用削減」に関するプラスイメージ評価で、前年の166位から2位に急上昇した。世界的に海洋プラスチック問題が叫ばれる中、「2020年末までに全世界でプラスチック製のストローを全廃する」と宣言したことで、ブランドイメージを大いに高めた。

 
順位 企業名
1位 サントリー
2位 トヨタ自動車
3位 イオン
4位 キリン
5位 パナソニック

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