日経ビジネス 1997/09/15号

トレンド 景気読み筋
株価2極化が映す日本経済の不安
野村証券投資信託委託専務 田辺  孝則

 マクロ経済面では、内需は低迷で、輸出は好調。8月を過ぎても消費税率引き上げ後の消費低迷が長引き、また設備投資には伸び率鈍化の兆しが見える。1997年度の住宅投資と公共投資は、当初から減少が見込まれている。いきおい外需頼みとなる。 97年度に入って輸出数量は前年比10%の伸びを続けている。アジア向けは、アジア通貨危機の影響で先行きに不安があるが、欧米は好調だ。(14ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:1438文字

この記事をオンラインで読む
買い物カゴに入れる110円
買い物カゴに入れる(読者特価)55円
 特価が表示されない場合は下の (※)をご覧ください
この雑誌を購入する
お得な定期購読 (手続き画面へ移動します)

(※) 「読者特価」でご購入の際、日経IDに未ログインの場合は途中で通常価格が表示されることがあります。ご購入画面をそのまま進んでいただき、「次へ(お客様情報の入力へ)」のボタン押下後に表示されるログイン画面で日経IDをご入力ください。特価適用IDであれば、表示が特価に変わります。

関連カテゴリ・企業名
【記事に含まれる分類カテゴリ】
サービス・流通・生活・文化 > 金融・保険 > 金融商品・サービス
【記事に登場する企業】
野村證券
update:19/09/24