日経ビジネス 1997/09/22号

トレンド 規制緩和
離陸できない空港発着枠の配分問題 全日空の「競争入札」の主張に、他社が納得できない理由

 午前10時に羽田空港の滑走路を使用する権利を国が競売にかけ、航空会社が20億円で落札する——。こんな売買が現実に起こるかもしれない。 羽田空港など利用者が多くてもうかる空港の発着枠を取れるか取れないかは航空会社の死活問題。従来は配分権は運輸省にあり、需要を見ながら発着枠と行き先をセットにして大手3社に割り当てていた。(11ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:1137文字

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update:19/09/24