日経ビジネス 1997/12/01号

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“たなぼた社長”無名でもひるむな 院政がないだけ思い切りできる
佐藤 正明 日経ビジネス編集委員

 「私は社長を退くが、一言だけ言っておきたいことがある。(私が社長を辞めても)この会社の権力構造は、何も変わらないだろう。なぜならばトップの人事権は、引き続き会長の私が持つからだ」 今から21年前の1976年春、社長として10年以上の長きにわたりNECに君臨した小林宏治氏が、東京・田園調布の自宅へ夜回りに行った筆者に、半ば冗談で語った逸話である。(18ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:1577文字

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update:19/09/24