日経ビジネス 1997/12/15号

特集 第4部
郵貯の安全神話が揺らぐ?
抜本改革先送りのまま、郵政の全額自主運用へ

 1997年11月末の郵便貯金残高は233兆円。資金量は民間銀行で預金残高が最も大きい東京三菱銀行の4倍強に上る。全国の郵便局の数は2万4600に達し、支店を最も多く抱えるさくら銀行の498支店を圧倒する。「国民の利便性」を大義名分に、郵貯民営化に猛反発してきた郵政省は、利便性をさらに高めて民営化論を封じ込めようとするかのように、この10年、毎年平均80近い郵便局を増設。(38ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:1685文字

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東京三菱銀行
update:19/09/24