日経ビジネス 1997/12/15号

特集 第6部
自由化が自由化を呼ぶ
外為法改正後、一気に“崩壊”進行

 橋本首相が「フリー、フェア、グローバル」を旗印に、2001年までに日本の金融・資本市場をニューヨーク、ロンドン並みの市場にすると宣言したのは1996年11月。だが、「日本版ビッグバン」はこのときに突然降ってわいたわけではない。 米国や市場関係者から遅れた日本の株式市場の改革を求められていた大蔵省は、この年の6月に証券取引審議会で市場改革の検討を始めていた。(44〜45ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:2444文字

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update:19/09/24