日経ビジネス 1997/12/22号

視点
これからの 技術振興に 無策の日本

 ようやく12月になった。最近の1年という時間の経過は、大きな変動が起きるための期間として十分である。 今年のはじめは景気が確実に浮上していくと考えてもおかしくないほどの要因が整っていた。昨年の実質経済成長率は3.6%と、先進国のなかでも最高であって、しかもその数字は内需がもたらしたものだった。(75ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:1534文字

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update:19/09/24