どんな仕事も算数と国語でできているんだな、と思ってきた。まさに「読み書きソロバン」。どんな起業でも、国語で企画し、算数でもうけるのが究極の狙いである。長年続けてきた事業でも、数字が悪くなってくれば、商品理念や経営方針を見直さざるを得ない。つまり言葉の見直し。または国語で課題を発見して数字を見直すか。(125ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:1556文字
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