日経ビジネス 1999/08/30号

特集 超円高再熱の恐怖
超円高再燃の恐怖 米国がクシャミすれば日本は肺炎起こす
火薬庫になった米国経済 米市場にベッタリ依存する日本企業だが…

 1つは、7月に入ってから続く円高。杞憂に終わればよいが、1995年と同じ「超円高」も再燃しかねない状況だ。もう1つは米国の「超株高」だ。今年3月29日、ニューヨーク株式市場でダウ工業株30種平均の終値が、初めて1万ドルの大台に乗った。そして、5月3日には、あっさりと1万1000ドルを突破している。 そこから想起されるのは、世界経済の最悪シナリオだ。(22〜24ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:3193文字

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update:19/09/24