日経ビジネス 2001/01/01号

特集 世界1000社番付 第3章の5
通信
NTT 巨額キャッシュの幻想 効率なき投資終焉、収益性強化が急務

 世界1000社番付で堂々の2位、通信業界では米AT&Tなどを凌いで首位に立った日本電信電話(NTT)。だが、同社のキャッシュフローは、企業としての競争力を正確に反映したものとは言い難い。電力会社などと同様、規制によって保護されてきた経緯があるからだ。自由な競争市場で自らカネを生み出す実力がどれだけあるのか、評価は21世紀に持ち越された。(76〜77ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:2352文字

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【記事に登場する企業】
米AT&T社
NTT
update:19/09/24