日経ビジネス 2001/01/15号

有訓無訓 コラム
「チマチマ適応力」を見直そう
京極  純一[東京大学名誉教授]

 19世紀を「固定観念の世紀」と規定するなら、20世紀の特徴は、固定観念、秩序が破壊された100年と言えるのではないでしょうか。 主権国家と植民地。19世紀の世界秩序は、ある意味では整然としたものでした。それを、時には戦争という極限の手段を使って壊してきました。 日本の中を見ても、城壁を壊すように、秩序が100年という時間をかけて崩れていったのだと思います。(1ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:1314文字

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update:19/09/24