「この冬はコートとマフラーの動きがいい」と語るのは松屋銀座本店紳士部2課の石川光雄課長である。改装して売り場面積が70%になったにもかかわらず、前年比20%増の勢いで推移しているという。 同店では年配向けのシルク素材のもの、ビジネス対応のドレス系、カジュアル系を含めてざっと150アイテム、色違いを別の商品としてカウントすると実に1500もの品ぞろえをしている。(159ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:852文字
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