日経ビジネス 2001/02/26号

時流超流・トレンド これでいいのかニッポン 保険編
安易な「予定利率引き下げ」議論が再燃 決断力ない金融庁が時間稼ぎ? 業界の反応も冷ややか

 一向に契約者の不信感を払拭できない生命保険業界。その業界を昨年末に騒がせた問題がまたぞろ浮上してきた。保険の契約者に対し保証している利回り(予定利率)の引き下げ論議だ。金融庁は生保の財務や業務の規制を抜本的に改める方針を決めた。金融審議会(首相などの諮問機関)に諮り年内にも結論を出す予定だが、検討項目の中に予定利率問題も含まれる見通しとなったのだ。(7ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:1773文字

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update:19/09/24