日経ビジネス 2001/03/12号

時流超流・トレンド たったこれだけ
ヒト遺伝子の数は線虫の2倍——で分かったこと 「遺伝子を減らすことが実は進化」という説も登場、謎は深まるばかり

人間やサルを霊長類と呼ぶのは、われわれが最も進化した動物という思いがあるからだ。しかし、最近ヒト遺伝子解析を進める国際プロジェクトが明らかにした人間の遺伝子の姿は、そうした自負に疑問を投げかけている。 人間の遺伝子情報の解析が、日、米、英、仏、独、中の6カ国から成る国際プロジェクト(ヒト・ゲノムプロジェクト)によってほぼ90%分が終了した。(20〜21ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:3205文字

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update:19/09/24