日経ビジネス 2001/04/02号

経営戦略 小さなトップ企業
宇治電化学工業(金属製品の研磨材)
「溶かす」技術で高品質を磨き抜く

 こうした金属製品のピカピカした美しさは、砂のような粒を凝固させた研磨材で磨かれて初めて引き出される。我々が日常よく目にするこうした金属製品の研磨材で国内トップシェアを持つのが、高知県高知市に本社を置く宇治電化学工業だ。 同社は1951年に開発した人造研磨材「トサエメリー」を世に送り出して以来、常に最大シェアを維持してきた。(72〜73ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:2879文字

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update:19/09/24