日経ビジネス 2001/04/16号

特集 安いモノにはワケがある 第1章
タオルに見る日中の現実 “究極の工場”上海、高コストで疲弊する今治

 今治——。瀬戸内海に瘤のように突き出た愛媛県北部の小さな城下町は、知る人ぞ知る日本一の「タオルの街」だ。四国産の綿花を使った織物業が江戸時代から盛んで、タオルの生産が始まったのは明治時代の1894年。全国にあるタオル地の織物メーカー450社余りのうち215社が集中し、国内の生産シェアは約6割に達する。 この街では住民の6人に1人、約2万人がタオル関連業界で働く。(28〜31ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:5952文字

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update:19/09/24