日経ビジネス 2001/04/30号

有訓無訓 コラム
第3の革命期は若い世代で
後藤田  正晴[元副総理]

 日本では今、政治、経済、社会あらゆる分野で改革の必要性が叫ばれています。思い出すのは1980年代の国鉄改革です。 私が官房長官を務めた中曽根康弘内閣は戦後政治の総決算を打ち出し、行財政改革の一環として大赤字を抱えていた国鉄の民営化に取り組みました。 改革が成功したのは、一言で言えば中曽根さんのリーダーシップがあったからです。(1ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:1259文字

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