日経ものづくり 2001/05号

メカニズム解剖
遊星ローラねじ
ボールねじより接触面広く,大推力に向く

 ただしボールねじも万能ではない。ボールと溝が点接触に近い〔図1(a)〕ため,そこに集中した応力はきわめて大きくなる。ボール径を大きくして応力を分散させたいのだが,溝にボールがかみ合うことで負荷を伝達するわけだから,むやみに大きくはできない。1条ねじの場合,ボール径はリードの70%程度が限界だ。(50〜53ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:3090文字

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update:14/03/27