日経エレクトロニクス 2001/06/04号

解説 無線通信
姿現す5GHz帯無線システム 仕様の完成受け,実装始まる

 家庭や個人向けの高速無線ネットワークとして期待がかかる,5GHz帯の無線周波数の利用がいよいよ始まった。2001年5月に開催された国内外の展示会などで,製品や試作機が続々と登場した。 5GHz帯は,現在利用が進んでいる2.4GHz帯と違い,競合する無線システム(規格)が少ないのが最大の特徴だ。この「きれいな」周波数帯を使って,最大54Mビット/秒の高速通信が可能になる。(49〜56ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:10486文字

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