「週刊朝日」の連載コラムから、80余りのテーマを選び加筆・再構成した1冊。首相・閣僚や連立政権、官僚体制など日本を動かしている「カラクリ」を説明し、その問題点を指摘する。 著者は日本の「失われた10年」を振り返り、1997年が大きなターニングポイントだったと指摘。(185ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:571文字
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