日経ビジネス 2001/07/02号

時流超流・トレンド 深層
堕ちた“最良の花嫁候補”国際証券の迷妄
現場知らぬ松谷長期政権の歪み露呈

 「今、会社は脳死状態だ。3日間の業務停止といっても、結局、約1週間は何もできない。現在もその対応に追われっぱなしだ」。国際証券の現役中堅社員はこう嘆く。 国際証券は6月18日、金融庁によって7月4日から3日間全店業務停止という行政処分を受けた。証券大手・準大手クラスで全店の業務停止は戦後初という厳しい処分だ。(4〜6ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:4623文字

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update:19/09/24