日経ビジネス 2001/07/16号

第2特集 シリーズ ニッポンの外科手術 第3弾 公共事業という麻薬
国依存脱却した長野県栄村、鳥取県
地方を疲弊させた過度の介入に異議唱える

 木頭村の事例が象徴するように、産業・社会基盤整備という本来の趣旨を逸脱した公共事業は地方経済を疲弊させた。「食べさせるための公共事業」は一見、国からのありがたい支援のように思えるが、実際には地方経済を骨抜きにしていく仕組みだ。(190〜193ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:6373文字

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update:19/09/24