米証券ソロモン・スミスバーニーが外債投資のインデックスを大幅に変え、そこで日本国債の占める比率が激減している。最近になってこれが知れわたり、東京の投資家筋で話題を呼んでいる。日本国債の「バブル化」が世界に嫌われたとも、そのもう一段の格下げを招くものとも見られるからだ。(10〜11ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:1598文字
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