日経ビジネス 2001/07/30号

経営戦略 ケーススタディー
兼松 倒産寸前から奇跡の復活
社員数3分の1、売上高2分の1の荒療治 不良債権の直接償却が社員に活力与える

 これが倒産寸前までいった会社の姿だろうか。兼松がメーンバンクである東京三菱銀行などの金融機関に、総額1550億円に上る債権放棄を要請したのが1999年5月。それから2年後の2001年3月期の経常利益(連結ベース)は114億円に回復した。有利子負債はおよそ半分の4330億円に減少。今年初め135円だった株価は、387円(7月17日現在)と2.9倍になった。(44〜47ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:5893文字

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関連カテゴリ・企業名
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【記事に登場する企業】
兼松
東京三菱銀行
update:19/09/24