日経ビジネス 2001/08/20号

時流超流・トレンド IT経営の波 CIOインタビュー(7)
リコー専務 遠藤  紘一氏
社内の問題点発見できなければITも無用の長物

 リコーが情報技術(IT)活用に動いたきっかけは、1992年3月期の業績悪化にさかのぼる。営業損益の赤字転落で「人員削減以外ならどんな業務改革でもやる」と宣言し、開発から販売、本社の間接部門まであらゆる部門でITを使った業務改革を実行。今ではIT活用の最も進んだ企業の1つとして、自社の顧客にIT導入と業務改革を指南するまでになった。(138〜139ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:3229文字

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リコー
update:19/09/24