日経デザイン 2001/09号

紛争・判例
書体名はなぜ 商標登録できないか

 現在、新しい文字書体の名称をわが国の特許庁において登録しようとすると、書体は商品でも役務(サービス)でもないことから直接的には不可能である。そのため「タイポス」や「ナール」のような文字書体の名称は、間接的ながら印刷機械器具に属する活字や写植文字盤、あるいは電子計算機の周辺機器などを指定商品として登録している。(94〜95ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:3423文字

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特許庁
update:18/08/02