“企業会計の番人”たるべき存在である公認会計士。彼らの総元締めとも言える日本公認会計士協会(東京・文京区)の会長に7月に就任したのが、中央青山監査法人の代表社員である奥山章雄氏(56歳)だ。 会長選挙は3年ごとに全会計士の郵便投票で行われる。(21ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:776文字
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