日経メディカル 2001/10号

トレンドビュー
アタマジラミ シラミ知らずの世代増加で流行 清潔度合いによらずだれもが感染

 「アタマジラミ」というと,戦後,有機塩素系殺虫剤(DDT)により駆除が行われ,既に過去の感染症であると認識している医師が少なくない。 しかし,ここ数年,再び患者数が増加している(図)。実は,1980年代初頭にも一度,流行がみられた。海外渡航者が増加し,感染経路が多様化した上,71年にDDTの製造・販売が禁止されて以降,シラミを駆除する薬剤が無かったためだ。(31ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:1359文字

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update:19/09/27