日経メディカル 2001/10号

シンポジウム タバコの疾患リスク
タバコの疾患リスク ●呼吸器疾患● 肺癌やCOPDを招く喫煙 禁煙で生命予後は改善 川根  博司(日本赤十字広島看護大学教授)

◎喫煙と関連の強い重要な呼吸器疾患として,肺癌と慢性閉塞性肺疾患(COPD)が挙げられる。最近では,新しい喫煙関連疾患として急性好酸球性肺炎が注目されている。◎喫煙者の肺癌リスクは,非喫煙者に比べ数倍〜10数倍高い。喫煙は,COPD発症の危険因子の80〜90%を占める。◎タバコを途中で止めれば,肺癌やCOPDのリスクが減少し,生命予後は改善する。(127〜129ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:3971文字

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update:19/09/27