日経ビジネス 2001/10/22号

時流超流・トレンド
もう1人いた?日本人受賞者 米のノーベル化学賞受賞者支えた九大・香月教授

 2001年のノーベル化学賞は「触媒を用いた不斉合成の研究」で野依良治・名古屋大学教授が受賞した。実はこの分野の研究で忘れてならない日本人がもう1人いる。九州大学大学院理学研究院の香月勗教授(55歳)だ。 香月教授は、今回のノーベル化学賞を野依・名大教授とともに受賞したバリー・シャープレス・米スクリプス研究所教授(60歳)と連名で1980年に論文を執筆した人物だ。(12ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:1707文字

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update:19/09/24