日経ビジネス 2001/11/12号

時流超流・トレンド In the Market
大手行の資金調達競争で静かに進む銀行の選別 生き残りゲームが始まった

 先陣を切ったのはUFJグループの三和銀行。11月上旬、トヨタ自動車などの取引先を中心に2000億円超の優先出資証券を発行、資本増強に踏み切った。優先出資証券は優先株と同様、普通株に転換できない代わりに配当の優先順位が高い有価証券。自己資本の中でも健全性指標として重視される中核自己資本(Tier1)に算入できる。(20ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:1536文字

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update:19/09/24