日経ビジネス 2001/12/03号

特集 暴走する不良債権 第1章
特別検査まっ青「時価」の足音

 ある生命保険会社が、この秋にまとめた社内資料の結論だ。この生保は、外国の投資銀行や投資ファンドに売却するため自社の債権について適正価格を算出した。フジタ向け債権については既に買い手側に売値を提示し、取引に向けた交渉に入った。不良債権並みの大安売り フジタは1999年3月期に債務免除を受けたゼネコン(総合建設会社)だ。(32〜35ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:7000文字

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update:19/09/24