日経ビジネス 2002/01/28号 別冊

eビジネス いざユビキタス時代へ OPINION
バイオと同じ危険がある もっと地球レベルでの議論を 山根 一眞 ノンフィクション作家

 最近、ユビキタスが、あたかもIT不況の救世主であるかのようにいわれているが、その一方で「そもそも何のためのユビキタス環境なのか」という議論がおざなりになっているように思えてならない。経済の活性化につながるなどといった小さな意味だけでなく、地球の将来まで見据えた議論があるべきだろう。 ユビキタス社会が到来すれば、明らかに「人間の無駄」は減らせるようになる。(30ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:1583文字

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update:19/09/24