日経ビジネス 2002/01/28号

経営者の眼 コラム
1通のメールが会社を動かす 丹羽  宇一郎[伊藤忠商事社長]

 伊藤忠商事は今年1月から育児・介護支援策を見直した。育児についてはこれまで育児を理由に時短勤務ができるのは、子供が1歳までの従業員に限られていたが、3歳までに延長した。ほかにも、使い勝手が良くなるように内容を変更した。実は、この見直しのきっかけとなったのは、昨年11月、ある女性従業員から私宛に寄せられた1通の社内メールである。(76ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:1728文字

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伊藤忠商事
update:19/09/24