日経ビジネス 2002/02/25号

特集 新・成長の限界
新・成長の限界 人口減少—縮む時代に備えよ

 厚生労働省国立社会保障・人口問題研究所は1月末、日本の総人口は2006年を境に減少に転じ、2050年にはほぼ1億人になるとの将来推計を発表した。このまま行くと、今から千数百年後、ニッポン人は天然記念物のトキと同じように絶滅の危機に瀕することになる。 数百万種に及ぶ動物の中で、自然環境以外の理由で自ら種を増殖しなくなったのは人類だけかもしれない。(30〜31ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:720文字

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厚生労働省
update:19/09/24