日経ビジネス 2002/03/04号

時流超流・トレンド
雪印、株主軽視の食品解散 存亡の危機に際しても内輪の論理を優先
存亡の危機に際しても内輪の論理を優先

 株主軽視と消費者不在——。2月22日と翌23日は、雪印乳業のこんな体質を十分見せつけた2日間となった。 乳業の株主軽視は、子会社の雪印食品を4月末に解散するに至る過程で露呈した。再建策を練る早い段階で、民事再生法を望む声も食品社内にあった。一蹴したのは、乳業の岡田晴彦副社長ら乳業幹部だ。「民事再生法はあり得ない。債権者の負担が大きすぎる」。(12ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:1780文字

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関連カテゴリ・企業名
【記事に含まれる分類カテゴリ】
企業・経営・ビジネス > 経営危機・再建 > 再建
【記事に登場する企業】
雪印食品
雪印乳業
update:19/09/24