日経ビジネス 2002/03/11号

時流超流・トレンド 景気読み筋
政策転換なくして株価回復なし 木村  喜由[UFJ銀行資金証券為替部チーフストラテジスト]

 バブルの崩壊以降ほぼ3年間隔で不良債権問題が深刻化し、銀行株主導の大幅株価下落が発生している。今回の谷は4回目に当たる。その時点の情勢の違いにより内容に差はあるが、過去3回の株価と景気の反転のきっかけは、いずれも大型の景気対策だった。 景気の現状は、過去に比べて著しく厳しい。特にデフレの深刻化が不良債権問題の悪化に拍車をかけている。(24ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:1561文字

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UFJ銀行
update:19/09/24