日経ビジネス 2002/03/11号

一刀論断 コラム
ワークシェア論議に疑問 働き方にもっと自由度を 立石  義雄[オムロン社長]

 雇用を維持する手段として、ワークシェアリングの議論が活発になっている。ワークシェアはもともと、「緊急避難型」「雇用形態の多様化型」の2つに大別できる。今、政労使で主に議論されているのは、所定内労働時間を減らし、相応分の賃金をカットすることで雇用維持を図る緊急避難型だ。しかし、私はこの形のワークシェアの効果については疑問に思う点がある。(198ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:1754文字

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【記事に含まれる分類カテゴリ】
企業・経営・ビジネス > 人事 > 労働条件・給与・組合
【記事に登場する企業】
オムロン
update:19/09/24