日経ビジネス 2002/04/29号

一刀論断 コラム
不良債権は“不良在庫” スーパーなら損切りする 安斎  隆[アイワイバンク銀行社長]

 金融機関が抱える不良債権は、イトーヨーカ堂の売れない商品と同じだ。イトーヨーカ堂は、商品が売れなかった場合、何をするか。冬物衣料を仕入れて次の夏まで持つことはない。冬の間に処分する。できるだけ早く処分すれば処分のコストは少なくて済む。 誰もがコスト・プラス・アルファの価格で処分したいと考える。しかし、イトーヨーカ堂はそういう行動を取らない。(154ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:1756文字

この記事をオンラインで読む
買い物カゴに入れる110円
買い物カゴに入れる(読者特価)55円
 特価が表示されない場合は下の (※)をご覧ください
この雑誌を購入する
お得な定期購読 (手続き画面へ移動します)

(※) 「読者特価」でご購入の際、日経IDに未ログインの場合は途中で通常価格が表示されることがあります。ご購入画面をそのまま進んでいただき、「次へ(お客様情報の入力へ)」のボタン押下後に表示されるログイン画面で日経IDをご入力ください。特価適用IDであれば、表示が特価に変わります。

関連カテゴリ・企業名
【記事に含まれる分類カテゴリ】
企業・経営・ビジネス > 経営危機・再建 > 再建
企業・経営・ビジネス > 経営方針 > オピニオン・経営戦略
【記事に登場する企業】
イトーヨーカ堂
セブン銀行
update:19/09/24