日経ビジネス 2002/07/22号

本 話題の書●パーソナル 内部告発の時代
『内部告発の時代』

 この本で言う「内部告発」とは、組織の中で仲間を裏切る「密告」とは意味合いが違う。社会の公器たる企業に対する重要なチェック機能という意味である。企業が自社の利益を追求すれば、社会の利益と相反する場合も出てくる。その際、企業より社会の利益を優先すべきであるが、競争が激しい中では必ずしもそうはならない。(96ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:410文字

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update:19/09/24