日経ビジネス 2002/08/26号

時流超流・トレンド 景気読み筋
米国の株価下落に怯えるな 藻谷  俊介[スフィンクス・インベストメント・リサーチ代表取締役]

 5月13日号の当コラムで、日本経済の今回の回復は、アジア経済の自律的な牽引によって発生した「新種」の回復であり、米国の貢献は皆無に近いことを示した。米国株の暴落で、東京市場でも再び悲観論が広がり、東証株価指数(TOPIX)、日経平均株価ともに重要な大台を割っているが、以上の文脈から言えば、これまでのように米国の一挙手一投足に怯える必要はない。(24ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:1603文字

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スフィンクス・インベストメント・リサーチ
update:19/09/24