日経ビジネス 2002/09/02号

時流超流・トレンド In the Market
71年ぶりに無配転落の三菱製紙 業界再編に取り残され長期低迷

 国内紙パルプ大手5社の中で、売上高4位の三菱製紙の株価が長期低迷を続けている。過去10年間で見てみると、1994年6月の最高値792円に対し、現在は5分の1の150円前後。同業他社と比べても、同社の凋落ぶりがはっきりと見て取れる(右のグラフ)。 業績不振が大きく響いている。三菱製紙の2003年3月期連結最終赤字は50億円と、前期に比べて赤字幅がほぼ2倍になる見通しだ。(18ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:1588文字

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王子ホールディングス
update:19/09/24