日経ビジネス 2002/09/02号

一刀論断 コラム
深刻化する自殺問題 迅速な実態把握が急務 玉井  義臣[あしなが育英会会長]

 自殺の問題がますます深刻になっている。2001年の自殺者数は約3万1000人で、1998年に3万人を超えてから一向に減る兆しがない。遺児に奨学金を提供するあしなが育英会への申し込みでも、自殺で親を亡くした申請者の割合が98年までの2%程度から13%に上昇している。月2万5000円程度の授業料にも困る切羽詰まった遺族が急激に増えているのだ。(188ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:1693文字

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【記事に登場する企業】
あしなが育英会
update:19/09/24