日経ビジネス 2002/10/28号

時流超流・トレンド 存亡を賭ける日本経済 土壇場の企業
朝日生命、株売却で大ナタ 生保の株式圧縮で崩れ行く“日本的経営の堤防”

 「当社に基金(株式会社の資本金に相当)を拠出してください。しかし、御社の株式は売らせてください」。今年8月に、富士通や伊藤忠商事といった親密企業10社から基金を調達した朝日生命保険の運用担当者は、春先に親密先のIR(投資家向け広報)や財務の担当者を訪ねて回り、こう言って頭を下げていた。(12〜13ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:3293文字

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【記事に登場する企業】
朝日生命保険
update:19/09/24