日経ビジネス 2002/12/09号

特集 銀行国有化の幻想 背水みずほの「プロジェ 第2章
東京三菱、一転「攻め」に 過去の否定から新たな企業取引を模索

 バブル経済真っ盛りの1980年代末、三菱銀行深川支店長だった五味康昌(現東京三菱銀行専務)は、東京・丸の内の本部で啖呵を切った。「そんなに不動産担保融資をやりたいなら本部でやればいいではないか」。 資金需要といえば、不動産担保融資しか望めないような時代だった。本部は支店に融資をどんどん伸ばすよう指示していた。五味はその指示に従わなかったのだ。(35〜37ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:4941文字

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update:19/09/24