日経ビジネス 2002/12/23号

時流超流・トレンド ニュースの死角
2003年は“10%賃下げ元年” 寺山  正一[日経ビジネス記者]

 産業界が直面する2003年の最大の課題は、間違いなく「賃下げ」になるだろう。みずほフィナンシャルグループは、1人当たりの平均年収を10%引き下げる方針を打ち出した。ある大手エレクトロニクスメーカーの企画担当役員は、真顔でそろばんをはじく。「総人件費がざっと1兆円として、10%削減で1000億円をひねり出せる。(22ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:1618文字

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update:19/09/24