日経ビジネス 2003/03/03号

特集 元気の出る賃下げ あなたの給料5つの嘘 第1章
 5つの嘘さえ理解すれば 賃下げを案ずることはない
嘘1 2003年は賃下げ元年 年収も生涯賃金も 賃下げ元年は1998年 嘘2 製造業は世界一の高給 先進国では並の水準、 技術者の年収は中国の3倍 嘘3 団塊は賃下げの被害者 給料、資産とも 最大の被害者は40歳前後 嘘4 人件費は最大の固定費 脱正社員で変動費化は可能 上げ下げの柔軟運用がカギ 嘘5 人件費は収益と直結 売上高人件費率が高くても 高収益は実現できる

 「数年内に自分の雇用が脅かされるかもしれない」。組合員約3万8000人を抱える日立製作所労働組合の根津和吉・中央執行委員長は、生活実態の調査で初めて盛り込んだ冒頭の質問に「はい」と回答した組合員が半数を超えている現実に直面し、思わず頭を抱え込んだ。「数年内に賃金が下がる不安がありますか」との問いにも、過半数が「ある」との答えを寄せている。(32〜39ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:11504文字

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日本賃金研究センター
update:19/09/24