日経ビジネス 2003/03/17号

時流超流・トレンド
日経平均8000円で第一、明治も含み損に転落 株安発、生保経由の3月危機も

 富国生命保険有価証券部の櫻井祐記部長は言う。長期金利が過去最低水準まで下がっているため、債券の含み益である程度の評価損ならカバーできる。だが、株価下落のペースは速く、とても追いつかない。「日銀が銀行保有株だけでなく、広く市場から株を買い取るぐらいでないと難しい」。櫻井氏には、もはや株価対策に非常措置を求める段階と映る。(6〜7ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:1978文字

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update:19/09/24