日経トップリーダー 2003/03/01号

「村」の商い 馬頭町日記
「村」の商い
馬頭町日記

 馬頭町の西側を流れる那珂川は、鮎の名所である。久那瀬水産の星憲之さん(四〇歳)は初めて会った時、「鮎を煮てます」と自己紹介した。鮎は塩焼きだろうといぶかった様子が伝わってしまったらしく、後日、「煮た鮎」を頂戴した。甘露煮である。「お年寄りの食べ物ですけど」と、星さんは恥ずかしそうにおずおずと鮎の甘露煮を差し出した。 これが美味かった。(162ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:957文字

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久那瀬水産
update:14/03/28