日経ビジネス 2003/04/28号

時流超流・トレンド
隙だらけの「代行返上」 海外からの狙い撃ち招いた厚労省の硬直運用

 「国の制度がわざわざヘッジファンドに株売りの機会を与えている。非常時という認識が足りない」。株価が20年ぶりの安値水準に落ち込む中で、厚生年金基金連合会の矢野朝水専務理事は古巣の厚生労働省に怒りの矛先を向ける。同省の決めた、厚生年金基金による「代行返上」のルールがヘッジファンドなど海外投資家につけ込む隙を与えているというのだ。(14ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:1596文字

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厚生労働省
update:19/09/24